2020-07

書籍_市販品

昭和20年8月1日水曜日(新潟県長岡市)

昭和20年8月1日の晩、125機の爆撃機による焼夷弾爆撃で長崎市街地の8割が焼け野原となりました。この夜、この街で様々な家族の生死が交錯しました。1,488人死亡、11,986戸が焼失。平成15年7月、長岡空襲の惨禍を記録・保存し、伝えていくため、長岡戦災資料館が開設。館は、数年おきに、十~二十数名の体験者の記録を「体験記録」としてまとめて発行。第7巻は18人の体験記録を収録。
書籍_私家版

十代の戦争/つなぎのこされた、はがきと写真(群馬県太田市)

群馬県太田市で米寿を迎えた藤生静枝さんは、「もっとお父さんのことを知りたい」という娘さんの言葉で、亡くなったご主人の予科練時代の足跡を執筆することを決意します。1年かけた執筆の中で、同時代に飛行機の部品作りの勤労奉仕におわれたご自身の女学校時代の振り返りが加わりました。ご夫婦がまだ出会う前の十代、同時代を生きた同年代の戦争体験、非戦の想いへと視野は広がります。